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【HOTEL LOCUS】①島塚絵里さんによるオリジナルテキスタイル

2017.10.26/column

UDSが沖縄で手がける初めてのリゾートホテル「HOTEL LOCUS」(ホテルローカス)が、2018年1月22日、宮古島にグランドオープンします。 「LOCUS」とは、ラテン語で「LOCAL」の意味。宮古島を楽しむ様々なアクティビティや、地元のカルチャーとつながる、新しい形のリゾートホテルです。
www.hotellocus.com

全室オーシャンビュー、ビーチまで歩いて5分の好立地

レセプション横にはsu+が手がけるコンセプトショップが

su+が手がけるのは、客室やレストランの備品や、コンセプトショップのプロデュース。中でも特にご注目いただきたいのが、HOTEL LOCUSのために一から図案を起こしたオリジナルテキスタイルシリーズです。

デザイナーに迎えたのは、フィンランドを拠点に、マリメッコを始めとする世界のテキスタイルブランドで活躍される島塚絵里さん。

実は島塚さん、20代の頃に西表島の染織家の工房で研修され、染色のいろはを体験されたそう。沖縄は第二の故郷のよう、とおっしゃる島塚さんですが、沖縄でテキスタイルデザインの仕事をされるのも、ホテル空間とのコラボレーションも、初めてのご経験だそう。

遠く離れたフィンランドの地とskypeを通じてsu+メンバーと何度も対話を重ね、お互いのイメージを擦り合わせて行きました。「宮古の循環する水」「宮古上布を始めとする絣(かすり)織のモチーフ」の2つの方向を軸に出して頂いたたくさんのイメージ図案の中から、最終的に4案が選ばれ、ブラッシュアップされました。

テーマは「宮古の民・工芸」。

そして、卓越したカラーセンスをお持ちの島塚さんが選んだキーカラーは、琉球藍を思い起こさせる深いネイビーと、宮古の海を連想する鮮やかなターコイズ。(余談ですが、島塚さんフィンランド人の旦那様は建築家、1歳になる娘さんの名前には「藍」の字が入っていて、素敵なご縁を感じました!)

ホテルオープン前ですが、特別にデザイン公開させていただきます。

歴史と気候が育んだ沖縄らしさと、広く世界に通じるモダンさを併せ持った素敵な図案に仕上がりました!

これらのデザインは、クッションやラグ等のインテリアや、バッグやポーチ、ノート等の雑貨に展開させていただく予定です。ホテル滞在中、空間体験を通じてお楽しみいただくのはもちろん、お土産品としてショップでご購入いただき、いつでも宮古の空気を手元に感じていただくことができます。

詳しい商品のご紹介はまたの別の記事にて・・・

1月22日のホテルオープンに先駆けて、年始よりsu+原宿ショップにて販売を開始予定です。また春先よりポップアップ展開なども企画しておりますので、どうぞお楽しみに!

 

(担当:su+谷口)

後編に続く(図案に込められた意味)>